自然、蜂蜜、氣幸、三つの力で取り戻す「本来のわたし」
  1. 「氣幸養蜂師」という生き方に込めた想い
  2. 「生きづらさ」を経験した私だからこそ、寄り添える場がある

「生きづらさ」を経験した私だからこそ、寄り添える場がある

私は元々、大工として10年、現場監督として10年、建築の世界に身を置いてきました。

でも、周囲の期待に応えることばかりに集中し、「本当の自分」を感じられなくなっていたのです。


自分を偽って生きる苦しさ。生きる意味が見えなくなる感覚。

そんなときに出会ったのが、氣功と日本蜜蜂でした。


どちらも「自然の声を聴く」ことを教えてくれました。

そして、それは「自分の声を聴く」こととつながっていたのです。


そんな気づきを経た今だからこそ、誰かの“人生のズレ”や“心の違和感”にも迷いなく立ち会うことができます。

あなたが、自分自身を取り戻すきっかけになれたら――それが、私にとっての最大の喜びです。