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生命素粒子って知ってる?日本ミツバチは生命素粒子の写像かも?なんてね

2025/09/07
生命素粒子って知ってる?日本ミツバチは生命素粒子の写像かも?なんてね
生命素粒子という言葉を知っていますか?

おそらく知らない方がほとんどだと思います。
私もさっきチャッピー(ChatGPT)に聞きましたが「知らんがな」と言われました笑(^ ^)

T理論(苫米地博士の理論)における用語なので、一般には知られていないのだと思います。

生命素粒子というのは情報空間における最小単位だと言われています。
これに対し物理空間の最小単位、つまり物質の最小単位は素粒子になります。

素粒子には電子、クオーク、ニュートリノなどが該当し、
これ以上分割できない基本粒子で原子や分子のさらに根っこだそうです。

そして生命素粒子というものは、いくつかの動きのパターンがあるそうで、それが
動的、自律的、分散的、協調的な振る舞いをするとのことです。

私は初めてこのことを聞いた時、まるで人間のようだなと思いました。
けどそれは当たり前かもしれません。
情報空間の情報が写像しているので、生命素粒子から私たちは作られていると考えれば
当然のことですよね。
「情報は生命そのもの」と言えるかもしれません。

この動的、自律的、分散的、協調的な動きをする生き物が他にもいました。
それが私が大好きな「日本ミツバチ」です。(^ ^)

常に動的に動き回っていて、その一方で働き蜂は蜜を集める者、子育てをする者、新しい巣を探索する者と
自律的に、そして分散して役割をこなし、スズメバチを撃退するときは集団で襲いかかって熱殺蜂球を繰り出したり
、逆に敵意が無い者に対しては襲ったり刺したりしないという、協調的な面があります。

群れ全体で一つの生き物のようにお互いがテレパシーのようなものでやり取りをしていると思えてなりません。
蟻などもそうですよね。

そう考えると私たち人間も個人の思いや考えで、それぞれ別々に生きているようで大枠で見ると、何か大きなチカラに
動かされているのかもしれませんね。